バチカン博物館だけではない!カピトリーニ美術館へ行く前に知るべき情報(アクセス・チケット・お勧めの作品など)

皆さん、こんにちは!ダヴィデです~

今年の夏も終わり、気が付かないうちに2020年まで残るのはあと僅かですね。

天候が悪くなっていく一方で、前よりピクニックやお散歩も中々できないものの、イタリアを楽しむ方法がいくらでもありますよ。もちろん、その一つは美術館巡りです!
ローマ+美術館と言えば、最初に思い浮かぶのはやはり、バチカン博物館ですが、是非知ってほしい美術館が山ほどあります!

ちょうど先日、世界最古の美術館と言われているカピトリーニ美術館に行ってきました!
長い歴史と保管されている数多く素敵な作品で、行かないと損するというレベルの場所なので、今日はカピトリーニ美術館へ行く前に是非知ってもらいたい情報について話したいと思います!

ダヴィデのポイント!


カピトリーニ美術館
(Musei Capitolini)


  • 入場料 16ユーロ (1700円)
  • オーディオガイド 4ユーロ (500円)
  • 開館日時 月曜日~日曜日 9:30 〜 19:30(入館ラスト18:30)
  • 休館日 1月1日、5月1日、12月25日
  • 所在地 Piazza del Campidoglio, 1, 00186 Roma, Italia
  • 電 話 +39 06 0608
  • 所要時間 3時間(急いで1時間)

カピトリーニ美術館は一見、普通の美術館に見えるのですが、構造がかなり分かりにくいため、中に迷う可能性が高いですよ(私も迷いました~)

簡単に説明すると、美術館の入り口∗はミケランジェロが設計したカンピドーリオ広場の右側にあるコンセルヴァトーリ館です!そして、見学順路は以下の通りになります

∗入り口・イタリア語(Ingresso・Entrata)

見学通路


入場

コンセルヴァトーリ博物館(2階) 

カピトリーナ絵画館(3階)

タブラリウム(地下連絡通路)

新宮(別館)


 

冒頭にカピトリーニ美術館は世界最古の美術館だと言いましたね!

1471年に遡ると、教皇シクストゥス4世は、ローマの人々に大きな象徴的価値のある銅像コレクションが展示されたコレクションはカピトリーニ美術館の始まりと言われています。そのため、十分に見る価値がある絵画や彫刻などが多いですよ。

特にお勧めしたいのは、ベルニーニ作の「メデューサのバスト彫刻」カラヴァッジョの初期の頃の名作「女占い師」
メデューサはギリシア神話に登場する怪物でゴルゴーン3姉妹の1人で、ヘビの髪の毛と見た者を石に変える呪いを持っている怪物です。いつ制作されたのか、誰のためにと定かではありませんが、死ぬ寸前のメデューサではなく、生きた怪物の肖像としてよく描かれています!
逆に、カラヴァッジョの「女占い師」は一見、ラブラブのカップルに見える二人ですが、実は左のジプシーは手相占いのフリをしながら、男の指輪を盗もうとしています。
ちなみに、カラヴァッジョ曰く、女占い師のモデルは道をゆく群衆の中から無作為に選んだ少女でした!


ダヴィデのお勧めの作品


スライドショーには JavaScript が必要です。


さて、今回は世界最古の美術館と言われているカピトリーニ美術館をご紹介しましたが、いかがでしたか?もちろん、ご不明な点があれば、メールやコメントなでで教えてください~

16ユーロのチケットは確かに高いですが、個人的にローマで大好きな美術館なので、時間的に余裕がある方、足を運んでみてはいかがでしょうか?

コメントを残す